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ラノベ感想:バカとテストと召還獣

台風上陸らしい。と言うかその日面接……
えらい大変な時にあたっちゃったな。
雨が降ったり止んだりで洗濯もままならん。

てなわけで最近読んだラノベでも。

「バカとテストと召還獣」

一年の学年末に受けるクラス振り分け試験。
その結果によりAクラス~Fクラスのどこかに編入される。
Aクラスはエアコン完備・システムデスクなど最高クラスの設備だが、
Fクラスはところどころ壊れかけの黒板に座布団・卓袱台と
教室と呼ぶのもおこがましい状態。
主人公は学力最低ランクのFクラス配属され、
同じFクラスの生徒とともにAクラスの設備をゲットするべく
この学校での戦いである「試験召還戦争」なる戦いを仕掛ける……

すっ飛んだ笑い。こう言うの大好きだ。
ライトノベルに始めて触れる人や
文章が苦手な人にとって始めて触れる作品としてお勧めできる。
ファンタジー的な要素をうまく学園ものに融合させているし、
終始主人公が「愛すべきバカ」であるし。
章始めの「バカテスト」で的確な突っ込みをしている教師にも好感。
こう言うノリが必要さ。

ラブコメ要素は……うーん。これで判断するのは早計かな。
3巻まで出ているので継続して読んでみよう。

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ラノベ感想:らき☆すた らき☆すた殺人事件

全体で200ページ行かないとはまた薄いねえ。

「殺人事件」と銘打ってはいるが、原作のゆるい雰囲気から
「ビートたけし殺人事件」のようなオチになるのは予想できた。
どちらかというとそこまでの過程を楽しむと言う感じで読む。

うーん。全体的に物足りない内容。

後から思ってみたら核心にたどり着くように誘導しているのだが、
死人が出ているのに手がかりを勝手にパクったりとか
あまり常識じゃ考えられないようなことを平気で行うか?
進行上一番違和感を覚えた箇所だった。

あとがきで作者が原作ファンだったことを言っているが、
オチへの最後の展開見る限りでは
「本当に原作読んでいるのかな?」と疑問に思った。
あまり出演がないキャラとは言え、
復讐を考えるような性格に見えたのだろうか。

作者が制作した18禁ゲームの露骨な宣伝にも萎えた。
そう言うのは作中では軽く振れておいて、
具体的な宣伝はあとがきでやってくれりゃいいのに。

やっぱりこう言う題材だったら殺人事件というより、
キャラ同士の絡み合いで作って行ったらいいのかな。
でもそう言うのは同人にいっぱいあるし
わざわざ商業向けで出すこともないか。

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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序

壮絶ネタバレでしか書けませんから。

普段朝の一発目の時間に行かないのだが、
早めに済ませたい用事があったのと
お祭り気分を味わいたかったので新宿の映画館へ。
7:00ちょい過ぎに現地到着したところ、
1000席クラスの映画館が既に満席となるぐらいの行列が
歌舞伎町の広場に存在していました。
自分が見たのは一組だけですが、
レイとアスカのコスプレをしている人もおりました。
他の劇場にもいたようですね。

内容はエヴァ登場~ヤシマ作戦まで。
前半は名セリフ・名場面のオンパレード。
シャムシェルの胴体?部分のカニ足動きがちょっときもい。
後半はほぼヤシマ作戦。
使徒消滅時の演出やラミエルの変形攻撃パターン、
陽電子砲の攻撃など、迫力ある映像に仕上がっていた。
スタッフロール後に「サービス、サービスゥ♪」もあり、
終了直後は拍手喝采の嵐でした。
カヲル君は最後に顔見せ程度の出演。

ラミエルが「第6使徒」と紹介されたことから、
出てきた使徒の数字が1個ずつずれているようだ。
渚カヲルは「三番目だ」みたいな発言してたから
今回第3使徒として進行するのか?
エヴァ伍号機・禄号機とメガネっ娘キャラが新要素か。

一度物語を締めつつ、うまく続編に繋がる構成でした。
旧作見た人も見てない人も十分に楽しめると思います。
どこぞのアニメも見習って欲しいわ。
ギアスとかギアスとかギアスとか。

山寺宏一がアニメ作品への安易なタレント起用を批判
話題性でやってもその人が下手糞だったら
結局消費者は離れて行っちゃう。
それにも関わらずこう言うことを繰り返していくんだよなあ。
洋画の吹き替え版は大体朝の一発目にやることが多いので
自分はそれを避けて昼のものから見るようにしています。
↑のメガネっ娘キャラがちゃんと演技できる人に
声当てられるように祈ります。

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